

Yoshi先生の東洋医学入門④:風邪と鍼灸
1.鍼灸は腰痛や肩こりだけではない 一般の方は「鍼灸」と聞くと、 ・腰痛 ・肩こり ・坐骨神経痛 などを思い浮かべることが多いと思います。 しかし東洋医学では、昔から消化器・呼吸器・泌尿器など、体の内側の不調にも鍼灸が使われてきました。 ここでいう内科的な治療とは、外科手術のように悪い部分を取り除くのではなく、 「その人の体が本来持っている働きを整える」 という考え方です。 例えば、 胃がもたれる → 消化機能を整える 肩がこる → 血流を改善する 夜中にトイレに起きる → 東洋医学では「腎」や膀胱の働きを考える 風邪をひきやすい → 呼吸器や体の防御機能を整える というように考えます。 2.そもそも風邪とは? 一般的な風邪の多くはウイルスによって起こります。 大切なのは、 「抗生物質はウイルスには効かない」 ということです。 抗生物質は基本的に細菌による感染症に使う薬です。 また、必要のない抗生物質を使いすぎると、腸内細菌にも影響を与えます。さらに現在では、抗生物質が効きにくくなる「薬剤耐性菌」も世界的な問題になっています。...
1 時間前
























































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