

技術は、必要としている人に届いて初めて意味を持つ」メキシコで義手の研究・製作に挑むJICA海外協力隊員に聞く
メキシコのInstituto Politecnico Nacional(IPN)で、現地の学生たちとともに電動義手の研究・製作に取り組むJICA海外協力隊員がいます。 今回MEXITOWNでは、メキシコの大学間連携プロジェクトの一環として活動する厚木さんと中村さんにインタビュー。お二人が海外協力隊を目指したきっかけから、現在の活動、現地で感じる難しさ、帰国後も研究を継続できる環境づくり、そしてメキシコで挑戦したいことまで、幅広くお話を伺いました。 <目次> 技術を、必要としている人に届けたい 3年間の義手研究を「メキシコで活かしたい」 メキシコの学生と「ゼロから」製作環境を作る 帰国後も続く研究へ――「義手とは何か」から残していく 「自分の必要性に疑問を持つ瞬間もある」――これから協力隊を目指す人へ 技術を、必要としている人に届けたい ――まず、お二人が海外協力隊を目指したきっかけを教えてください。 厚木さん:今回のプロジェクトは、現地の学生と共同で、メキシコの実情に合った電動義手を作り、さらにその研究を継続していくというものです。私はもともと義








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