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インタビュー総集編(後半)第7回から第12回までのインタビューをおさらい

Hola!メキシコで頑張る人にインタビューのダイジェスト前半に続きまして、後半になります!今回は第7回のMERCADO ACASA様から第12回のYoh Yamada様までをおさらいします!

 

<目次>


 

第7回:新鮮な果物と野菜を、ご自宅まで届けます!Mercado Acasa

Stay Home中にインスタグラムを通じて利用するようになったMercado Acasa。担当のJessicaさんは、いつもレスポンスが早く、こちらの無理難題?!もしっかり聞いてくれて対応してくださる方です。記事でも紹介しましたが、白菜や大根、タロイモなどといった普段メキシコのスーパーマーケットでは見かけないか、見かけても質がよくないものしかないものでもMercado Abasto内を探し回って見つけてくれます。


そしてお野菜や果物の品質も自分で選ぶよりずっといい!海外にいても質のいい食材が食べれることをどうしても読者の方にご紹介したく、インタビューをお願いしました!


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第8回:レオンとアグアスカリエンテスでお好み焼きといえば!VinculoのTakeshi様

レオンとアグアスカリエンテスにお住まいの方にはすっかりおなじみのお好み焼きレストランVinculo。お好み焼きと焼き鳥が本格的で、どんな工夫をされているんだろうとずっと気になっていたVinculoさんにインタビューが実現できました。お話していると、当初Takeshiさんは日本でメキシコ料理レストランをやろうと思ったつもりが、メキシコでお好み焼きレストランを始めたというエピソードをお聞きして、「ああ、人生って本当にいつ、何が起こるのかわからないものだなあ」としみじみと思ってしまいました。


毎月のおススメメニューの話や、メキシコ人には焼き鳥のたれ味とたこ焼きが人気が高いということも納得!今後どんな新しいメニューを提供してくださるのか、お話をお聞きした後ますます楽しみになってきました!


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第9回:日本のYUZUとUMEの美味しさをメキシコに広めたい(KiminoのAlejandro様 and Marcos様)


インスタグラムでKiminoの投稿を見て、おそらく日本人の方がメキシコで会社を立ち上げて販売しているのだろうと思いインタビュー依頼をしたところ、なんとメキシコ人の方がメキシコシティで販売をしていることに驚きました。高品質な柚子と梅のドリンクに出会ったきっかけが日本に旅行したことで、その美味しかった忘れられない味をメキシコで広めたいという強いお二人の気持ちにただただ関心してしまいました。シンプルなパッケージデザインにも惹かれました。


日本料理で欠かせない柚子と梅が、メキシコ人によってメキシコで広められようとしていることに、日本人として素直にとても嬉しくなりました。


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第10回:物流のことならお任せ!OEC GroupのMiguel様


弊社がテキーラを日本に輸出するのに大変お世話になっているOEC GroupのMiguelさん。メキシコから日本、日本からメキシコに輸出入を考えているという相談で、時には無理難題な案件を持ち掛けても、嫌な顔一つせずに応じていただいている姿に、もっと多くの日本人に広めたいという想いでインタビューをご提案しました。世界各国に支店がある物流のエキスパートだけでなく、商品が倉庫に出てから輸出先の倉庫に出るまでの全てをカバーしてくれるので、やりとりが非常にスムーズです。お客様のニーズに合わせたサービスをしっかりと提供されるので、こちらも毎回安心しています!


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第11回:日本人のメキシコ生活をサポート!YOUR SITE MXのTania様、Gabriela様

立ち上げてから半年というMEXITOWNと同じ年月のYOUR SITE MX。どんな方が運営されているんだろうと思ったら、日系企業での勤務経験のあるTaniaさんとGabrielaさんという二人のたのもしい女性でした!さすが日系企業の勤務経験があるだけに、日本人がメキシコ生活でどのような場面で苦労しているのか、熟知していらっしゃいました。


特に、ただ物件の紹介と仲介をするだけではなく、入居後の住まいのメンテナンスや急な帰国の退去時のサポートなどは言葉のコミュニケーションに難しさを感じている日本人在住者には心強すぎます。立ち上げ時期がMEXITOWNと同じことと女性ということで、親近感を持って楽しくインタビューさせていただきました!


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第12回:GFNYコスメル出場体験談(GFNY親善大使、YOH YAMADA様②)



今年最後のインタビューとなる第12回を飾っていただいた、GFNY親善大使のYoh Yamadaさん。前回のインタビューに続き、この回でも熱く語っていただきました。コスメル島を自転車で疾走するのは、バヒオ地区で疾走するのとはコンディションも違うし、コロナ禍での初のレース開催。いつもとは違う条件を丁寧にご説明いただきました。


そして、忙しくてなかなか練習の時間をとれなかったけれど、そんな中でも自分としてはいい成績を残せたという前向きなYohさんの発言にハッとしてしまったインタビューでした。本当、「忙しいから」「コロナだから」という言い訳ばかりでは前に進めたくても進めないですよね。来年はどんな名言を読者に伝えてくださるのか、楽しみです


インタビュー記事

 

編集部から:総括


MEXITOWN立ち上げてから3か月を経過した頃に思いついたこのインタビュー企画。最初は質問の仕方などが慣れないところもあり、前半の方々には申し訳ない気持ちになってしまうこともありました。ただ、この企画を立ち上げシリーズ化したことによりMEXITOWNの知名度も少しずつあがり、おかげ様で来年もすでにいくつかインタビューをすることが決まっています!これもここまでインタビューに応じてくださった皆様に感謝です。


そして毎回ですが、必ず私も新しいビジネスのヒントや励ましを頂きます。「そういう発想もあるんだな」「今までそんなことで悩んでいた私が情けない」と感じ、コロナウイルスのパンデミック下で人と会うことを控えていただけに、余計に外の世界を知るきっかけにもなりました。


読者の皆様も今年はパンデミックの中で、人と会うことを控えていた方は多くいらっしゃると思います。そんな中でMEXITOWNのインタビューを通して、少しでも次の目標や計画、ちょっとした生活やビジネスへのヒントに繋がることができていたらとただただ思うばかりです。


MEXITOWN、コロナウイルスの情報以外では年内最後の投稿となります。

次回の投稿は年明け4日になりますので、引き続きよろしくおねがいします!


2021年も皆様にとってよい年になりますように


2020年12月23日

MEXITOWN 編集長

Shoko Wen

 

MEXITOWNへのお問い合わせはこちらのフォーマットから承ります
(お急ぎの方は右下chatboxでご連絡ください)

送信ありがとうございました

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MEXITOWN 

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