Hola!今日は前回の”日本から持ってきてよかったもの”の記事の続きです。
(前回の記事はこちら)ジャンルが雑多になってしまいますが、お許しください(笑)
1.持ってきた方がいいもの
氷枕、熱さまシート
ちょっと重いかもしれませんが、夏の寝苦しい時期にかなり欠かせません。
メキシコにも氷枕なくはないんですが、クーラーBOXに入れるタイプの固いものだったりするので、枕として使えるジェルを冷やしたようなものは売っていません。一度COSTCOの店員さんに説明したけれど、??な感じだったので、ないんだと思います。
あとは熱さまシート。同じく類似品を見かけないので、素早く熱を下げたい・旅行先での頭痛や寝苦しさにはありがたい存在です。
次回、荷物の余裕があったら、ニトリで出しているN Coolが欲しいです。
ストッキング、タイツ
ストッキングとタイツ、アメリカや台湾、メキシコでも売っていますが、間違いなく言えるのは、”日本のストッキングのクオリティ、世界一” です。日本以外で買ったストッキングがすぐ破れたり、着圧効果なかったり、肌の色と合わないことが多いです。営業などスーツなどでお勤めされる方は、多めに買って持ってくることをお勧めします。
タイツもありますが、コスパ考えるとこちらも日本製が世界一です。バヒオ地区、11月頃から少々足元が冷えるので、80デニール以下のもので充分保温効果があり、助かってます。逆に120デニールまではいらない感じです。
また、こちらの洗濯機はパワーが強いので、伝線しやすいです。そのため、洗濯ネットも100円ショップで数枚買ってくることをおススメします(ここでもDokkoi(日本の100均のようなお店)やMINISO(後日説明)にありますが、日本で買う方が安いし、バラエティも豊富)
靴下は?となりますが、靴下はよほど質にこだわらなければメキシコで調達できるものとして考えておいて大丈夫です。後日紹介しようと考えている、スペイン系のルームウエアブランド(日本未上陸)、OYSHO がかわいい靴下売ってます。それ以外のアパレルブランドでも2,3足セットなどがあるので、気にしないでいいと思います。
男性・女性用の油とり紙
これもないです。日本で油取り紙が手放せない方は、多めに持ってくることをおススメします。
お仕事用のワイシャツ(男性)
日本人の体形にぴったりとフィットしたワイシャツが手に入りにくいと思います。首回りや肩幅・袖の長さが合わなかったりすることもあるので、持ってきた方がいいです。
洗濯物干し
ハンガーや小さい物干しはありますが、いわゆる日本の家庭で使われているようなものほでぃは売っていません>< これ、メキシコだけでなく、どこの国でもむしろ必要なんじゃないかと思うくらい(いくらご自宅に乾燥機があっても、ちょと干したいというときもあると思うので、重宝します。ちなみに台湾に10年前住んでいた時も、これが売っていなく、まだ若かった私は洗濯物の干し方が違う・・と悩んでいたころもありました💦 今では私が使っているのを見て、便利だ!とずっと使っている感じでした)
2.持ってこない方がいいもの
高級ブランド品
高級ブランドの洋服やバック、アクセサリーは、持ってこない方がいいです。理由はやはり高級ブランド品を身に着けていると、狙われやすいからです。また、メキシコから持ってくる際に預け荷物に入れることもおススメできないので、置いてきましょう。
アクセサリーについては、自分があまりそういうお洒落な場所にいかないというのもあるけれど、家に置いておいてもよくないので、日本に置いてきました。ずっとメキシコにいると、だんだん高級ブランド品も興味なくなり(元々もあまりないけれど更に)、現地の籠バックやエコバックを使う用になったり、日本に帰国してもブランドロゴが出ているようなものは避けるようになりました。
加湿器
メキシコは乾燥しているので、簡単な加湿器からハイテクなものなど、沢山売っています。空気清浄機は別として、よほどの加湿器にこだわりがなければここで手に入るので問題ないです。
まだまだ出てきそうなこの持ってきた方がいいもの関連。また纏まったときに投稿していきます。